オカジョ

 

 

昨夜、ガールズ ラジオ デイズ 第6回(前半組)が放送されました。チーム岡崎、チーム富士川ともに今までの放送で積み上げてきたものが輝くような、最高の内容でその夜は眠れなかった……

 

それはそれとして今日の日記です。

最高の放送を経て、わたしは早朝から準備をしてチーム岡崎の舞台、NEOPASA岡崎へ向かいました(乗用車の運転ができないため公共交通機関で)。調べた方もいるかも知れませんが、NEOPASA岡崎は一般道から訪ねようとすると名鉄バスを使い、最寄りの「伊勢木」というバス停から徒歩で10分ほど、市街地、住宅街、団地を抜けて山の中を歩いて向かうことになります。

今日が天気も良くハイキング日和で本当に良かった。乗ったことのない路線のバスってめちゃくちゃ怖くないですか、乗降車に不確定要素があるというか完全にわからないので常に緊張を強いられるし間違えて乗った場合や乗り過ごした場合大変なことになるんですよ。

今回ですが、バスで向かうからにはバスで帰ることになるんですけど、このバス停、14時過ぎが最終便の一日2往復で運行されている区間となっており、10時に着いてから過不足なく4時間を現地で過ごすことになります。4時間。

詳細は省きますが、一般道出入り口を見続ける、休憩スペースで過ご等しつつ、施設内の騒音や放送を聴きこむ時間、施設内放送をオカジョ放送部のみなさんで想像したりする時間にほぼ4時間を充てました(というか他にすることがない)。4時間あればオカジョの放送全6回も1周(「ヒ・ミ・ツ」除く)できます。今までSA,PAで長時間を過ごすことがなかったので気づかなかったんですけど、同じところにずっといるのは店員さんだけだしここでラジオ放送局を開いてファンが観覧にくるのたいへんなことですよね、みなさん愛されている……(そしてサービスエリアとの連動企画がどういった形になるのかとても楽しみです)(これは完全に余談ですが、SA内でも売られていた備前屋の手風琴のしらべおいしい)

  

 

これはチーム岡崎第6回放送後の感想ですが、これが理想の形で叶えられる(こちらに出てくる)場が今はまだ想像できないんですけどまだ2019年はじまったばかり、ガルラジのこれからを心から楽しみにしています。